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大自然の世界遺産めぐり延暦寺徹底攻略
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東寺 大自然と歴史を堪能する。
延暦寺徹底攻略コース

延暦寺
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東塔(国宝殿)
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東塔(大講堂)
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東塔(根本中堂)

東塔(法華総寺院)

西塔
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横川


延暦寺
西に京の都、東に琵琶湖を望む幽幻の地にあり、平安京の鬼門(北東)を守る鎮護国家の道場でした。天台密教の拠点として、平安時代以後、法然、親鸞、栄西、道元、日蓮等多くの高僧たちを輩出し、今もなお修行道場として厳粛な雰囲気に満ちています。僧兵の拠点としても有名でですが、戦国時代には織田信長による焼き討ちにあいました。 史跡に指定されている境内は広大で、創建以来、1200年もの間一度も絶やすことなく守られてきた根本中堂(国宝)、大講堂(重要文化財)の他、美術工芸品を含めて10にのぼる国宝、50以上の重要文化財を有しています。
  • 交通案内:比叡山ドライブバス「延暦寺バスセンター」
  • 電話番号:077-578-0001
  • 駐車場:○
  • 車椅子:○
  • 拝観時間:8:30~16:30、西塔・横川 8:30~16:00(12/1~2/末:9:00~16:00、西塔・横川:~15:30)
  • 見学所要時間:1~2時間
  • 料金:祈祷料:550円
  • 建立:一乗止観院(現在の根本中堂) 788(延暦7)年
  • 延暦寺ホームページ

延暦寺
延暦寺
滋賀県大津市坂本本町にあり、標高848mの比叡山全域を境内とする寺院。延暦寺の名より比叡山、また叡山(えいざん)と呼ばれることが多い。平安京(京都)の北にあったので北嶺(ほくれい)とも称された。平安時代初期の僧侶最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職(貫主)は天台座主(てんだいざす)と呼ばれ、末寺を統括する。

東塔(国宝殿)
山内諸堂の本尊以外の仏像や絵画、工芸品、文書などを収蔵展示する。

東塔(大講堂)
寛永11年(1634年)の建築。もとは東麓・坂本の東照宮の讃仏堂であったものを1964年に移築した。重要文化財だった旧大講堂は1956年に火災で焼失している。本尊は大日如来。本尊の両脇には向かって左から日蓮、道元、栄西、円珍、法然、親鸞、良忍、真盛、一遍の像が安置されている。いずれも若い頃延暦寺で修行した高僧で、これらの肖像は関係各宗派から寄進されたものである。

東塔(根本中堂)
最澄が建立した一乗止観院の後身。現在の建物は織田信長焼き討ちの後、寛永19年(1642年)に徳川家光によって再建されたものである。1954年(昭和28年)に国宝に指定された。入母屋造で幅37.6メートル、奥行23.9メートル、屋根高24.2メートルの大建築である。土間の内陣は外陣より床が3メートルも低い、独特の構造になっている。内部には3基の厨子が置かれ、中央の厨子には最澄自作の伝承がある秘仏・薬師如来立像を安置する(開創1,200年記念の1988年に開扉されたことがある)。本尊厨子前の釣灯篭に灯るのが、最澄の時代から続く「不滅の法灯」である。この法灯は信長の焼き討ちで一時途絶えたが、山形県の立石寺に分灯されていたものを移して現在に伝わっている。嘉吉3年(1443年)に南朝復興を目指す後南朝の日野氏などが京都の御所から三種の神器の一部を奪う禁闕の変が起こると、一味は根本中堂に立て篭もり、朝廷から追討令が出たことにより幕軍や山徒により討たれる。

東塔(法華総寺院)
1980年再建。多宝塔型の塔であるが、通常の多宝塔と異なり、上層部は平面円形ではなく方形である。下層には胎蔵界大日如来、上層には仏舎利と法華経1,000部を安置する。

西塔
転法輪堂(重文) - 西塔の中心堂宇で、釈迦堂ともいう。信長による焼き討ちの後、文禄4年(1595年)、当時の園城寺金堂(1347年の建立)を豊臣秀吉が無理やり移築させたものである。本尊は釈迦如来立像(重文)。 常行堂・法華堂(重文) - 2棟の全く同形の堂が左右に並んでいる。向かって右が普賢菩薩を本尊とする法華堂、左が阿弥陀如来を本尊とする常行堂で、文禄4年(1595年)の建築である。2つの堂の間に渡り廊下を配した全体の形が天秤棒に似ているところから「担い堂」の称がある。 瑠璃堂(重文) - 西塔地区から黒谷(後述)へ行く途中にある。信長の焼き討ちをまぬがれた唯一の堂といわれる。様式上、室町時代の建築である。 黒谷青龍寺 - 西塔地区から1.5キロほど離れた黒谷にあり、法然が修行した場所として有名である。

横川
横川中堂 - 新西国三十三箇所観音霊場第18番札所。旧堂は1942年、落雷で焼失し、現在の堂は1971年に鉄筋コンクリート造で再建されたものである。本尊は聖観音立像(重文)。 根本如法塔 - 多宝塔で、現在の建物は大正期の再建。円仁が法華経を写経し納めた塔が始まりである。 元三大師堂 - 四季に法華経の論議を行うことから四季講堂とも呼ばれる。おみくじ発祥の地である。


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