京都の世界遺産
京都の世界遺産を巡るコース
| 東寺から世界遺産めぐり | |
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京都郊外の魅力満載コース。
教王護国寺(東寺) ↓ 宇治上神社 ↓ 平等院 ↓ 醍醐寺 |
教王護国寺(東寺)
| そびえ立つ五重塔(国宝)は、木造建築の美が際立っています。 高さ57mの日本最高の塔で、寛永20(1643)年に、徳川家光が再建奉納したものです。講堂(重要文化財)にあるわが国現存最古の密教彫刻の一群や金堂(国宝)は豊臣秀頼の再建、大師堂(国宝)は大師在世時の住房で、弘法大師像と大師念持仏の不動明王坐像(国宝)を安置、蓮花門(国宝)等見所も多い。大日如来を中心に国宝の五大明王等21体の仏像を安置しており、この配列は立体曼荼羅といわれています。宝物館に真言密教の文化財多数を陳列。境内は史跡に指定されています。 | |
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宇治上神社
| 元は下社の宇治神社と一体で平等院の鎮守社ともいわれます。宇治川の東岸の朝日山の山裾には、神社建築では、日本最古の本殿である宇治上神社が鎮座します。拝殿(国宝)は、鎌倉時代前期に伐採された桧が使用されており、鎌倉時代の優れた建物遺構。本殿(国宝)は平安時代後期に伐採された木材が使われて、一間社流造りの三殿から成ります。 | |
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平等院
| 鳳凰を屋上に戴く鳳凰堂(国宝)には仏師・定朝作の阿弥陀如来像が安置され、51体の雲中供養菩薩像が長押の上で、雲に乗って音楽を奏しています。周囲の壁及び扉には九品来迎図、阿弥陀仏の背後の壁には極楽浄土図が描かれています。 壁扉画、日本三名鐘の一つといわれる梵鐘とともに国宝。浄土院は平等院の塔頭で、文化財である阿弥陀如来立像、帝釈天立像、養林庵書院障壁画等を管理しています。養林庵書院は桃山城の遺構と伝えられ、その障壁画は床の間の図は雪景山水図、襖は垣に梅図、天袋は花卉図が描かれています。作者はその作風から狩野山雪とみられています。浄土空間を現出させたという庭園は、史跡及び名勝に指定されており、近年発掘調査に基づく整備が行われました。平成13年には、博物館として鳳翔館が開館しました。 | |
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醍醐寺
| 三宝院(庭園は特別史跡・特別名勝)には、桃山時代の豪華な襖絵で飾られた葵の間、秋草の間、勅使の間(重要文化財)に、表書院(国宝)があります。史跡に指定された境内は、下醍醐、上醍醐に分かれ、100余りの堂塔が散在します。926年(延長4)下醍醐が開かれ、金堂、五重塔等を建立。応仁・文明の乱の戦火で五重塔を除く堂塔伽藍を焼失しましたが、1598年(慶長3)豊臣秀吉の花見を機に再興されました。上醍醐は創建時の五重塔、桃山時代に移築された金堂、及び上醍醐の薬師堂はいずれも国宝。絵画では絹本着色五大尊像(国宝)等多数の文化財を所蔵。毎年、2月23日には、「五大力尊仁王会」(五大力さんの愛称で親しまれています。)が行われ、この日に限って授与される御影(お札)は、災難除けのお守りとされています。 また、有名な餅上げは、男子150Kg、女子90Kgの大鏡餅に挑戦します。4月第2日曜日には、「醍醐の花見」にちなんだ「豊太閤花見行列」が華麗な桃山絵巻を繰り広げます。 | |
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