両足院 半夏生

建仁寺の塔頭両足院で半夏生が見ごろになりました。
半夏生の庭と呼ばれるぐらい両足院の半夏生は知られています。約800株もの半夏生が白くなり、まるで白い花が咲いているかのように見えます。
臨池亭でお茶をいただきながら、ゆったりと半夏生を見るのがおすすめです。

半夏生はドクダミ科の多年草で、半夏生(今年は7月2日)の時期に上の方の葉っぱがペンキをべったり塗ったように白くなります。
化粧をしたようにも見えるので「半化粧」とも言われます。
花は葉と同じく白い紐状の花です。花が咲き終わって夏の盛りの頃になると、白い葉の白い部分は色落ちして、ふつうの緑色にもどります。これがまた不思議なんです。

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