深泥池 狸藻

深泥池は周囲1.5kmで西日本の平坦地では珍しい浮島があります。
氷河期以来の動植物が今も生き続けるとともに、多くの水生植物・昆虫・魚類・野鳥等がいます。
「みどろがいけ」と呼んでいましたが、京都市のホームページには「みぞろがいけ」と書かれています。

深泥池に狸藻 (たぬきも)なるものが咲いていると聞き行ってきました。
初夏から初秋にかけて黄色の可憐な花を多数のぞかせます。
調べると、水中に生える食虫植物のひとつだそうです。
ミジンコや線虫などが捕虫袋にさわると、一気に袋の中に閉じ込められてしまい虫たちを消化するそうです。
藻全体が、タヌキのしっぽに似ているとのことからこの名前になったようです。

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