清涼寺(嵯峨釈迦堂)では昨夜、お松明式が行われました 

清涼寺は嵯峨釈迦堂として知られています。
お松明式は、釈迦が荼毘に付される様子を再現した行事です。
清涼寺の「お松明」は、京都三大火祭の一つで、他は「五山送り火」「鞍馬の火祭」です。
高さ7メートルほどもある3本の松明を、早稲、中稲、晩稲に見立てて火をつけ、その火の勢いでその年の豊凶を占う行事です。
松明は10メートルもあり、クレーンで立てるという大掛かりなものです。
これが燃え上がると、近くにいるだけでもたいへん熱いです。昨夜は風も強く雨も降っていてすぐ近くに火の粉が落ちてきました。

この日は露店も立ち並び、嵯峨大念仏狂言や、涅槃会(ねはんえ)大法要もあり、一日中多くの人で賑わいます。

清凉寺(嵯峨釈迦堂)
右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
http://seiryoji.or.jp

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