祇園祭山鉾巡行が行われています。京都写真館

今日も酷暑の中、祇園祭山鉾巡行が行われています。
9時、先頭の長刀鉾が四条麩屋町で「注連縄(しめなわ)切り」をし、神域の結界を解き放ちます。
山鉾は四条通りから河原町通、御池通へと進みます。山鉾が各交差点で方向を変える「辻回し」は見どころです。

長刀鉾が新町御池に到着すると、強力さんがお稚児さんを抱えて鉾から降ります。
長刀鉾のお稚児さんは7月13日の稚児社参(お位もらい)で神の使いとなります。以後、お稚児さんは公の場では地面に足をつけることが許されなくなり、強力と呼ばれる男性の肩に担がれて移動します。
巡行が終わると、強力さんに担がれて鉾を降り、八坂神社にお位を返しに向かいます。
山や鉾は新町通などから山鉾町にもどり今日中には解体されます。