北山通り
![]() 地下鉄北山駅 |
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| 地下鉄北山駅を出ると「陶板名画の庭」がありました。入園料が100円と安いこともあって入ってみることに。 左手に流れる小川には、見事な睡蓮が(モネ作『睡蓮・朝』)。そして戯れる猿・兎・蛙(鳥羽僧正作『鳥獣人物戯画』) をやり過ごし、イエスと弟子たちの晩ご飯(レオナルド・ダ・ヴィンチ作『最後の晩餐』)を拝見しながら下へ下へと降りていきます。そして下界から天上界(ミケランジェロ作『最後の審判』)を見上げ、降り注ぐ水と光に圧倒されました。 「陶板名画の庭」はそれ自体が芸術作品のようです。打ちっぱなしのコンクリート、太陽の光できらきらと輝きながら落 ちてくる水、陶板画を秋のやわらかな光が包み込み、開放感・透明感ある落ち着く空間を作り出しています。さすがに安藤 忠雄設計といったところでしょうか。 |
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![]() 北山 陶板名画の庭 |
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| 右手には「グラッシーズ」というハンドメイド、インポートの眼鏡が揃う店があり、隣には家具屋が見えます。どこも入ってみたいところですが、お腹がすいてきました。 少し行ったところに「カプディモンテ」というイタリア料理店を見つけたので入ることに。二階に上がり光の差す窓際の席で、ツナとボイルドエッグピッツァのランチを頼みました。豆入りのスープとパン、食べきれないほどの大きさのピッツァに満足。ここは無料駐車場もあるので遠方からのお客さんも多いようです。 |
![]() カプディモンテ |
![]() ![]() 北山 京都府立植物園 |
北山駅の方まで戻り、「京都府立植物園」に入ってみました。 約8万坪の園内には1万種類以上の木や草花が植えられ、それぞれの植物に名前の札がつけられています。名もない草など無いのでは?と驚きを覚えました。 園内は、スケッチをする人、油絵を描く人、カメラを構え花のクローズアップを撮っている人、のんびり散歩の親子連れやカップル、みな思い思いに過ごしています。私も噴水や、水車がまわるのを眺めたりとゆっくりと散歩してみました。笹園、あじさい園、ばら園、つばき園、かきつばた園、桜林・・・どの季節でも素敵な花に出会えます。もう少ししたら「なからぎの池」の紅葉も見られるでしょう。 |
| 広い園内をぐるっと一周するとさすがにのどが渇いてきました。植物園から出てカフェを探します。通りかかった女の子二人組に「すいません。この辺にいいカフェありませんか?」と尋ねてみると、ノートルダム女子大学の近くの「ポワン・プール・ポワン」によく行くと教えてくれました。 白を基調とした明るい店内、ショーウインドウには色とりどりの旬のフルーツショートケーキ、タルト、奥のガラス張りのキッチンではパティシエが腕を振るうのが見えます。男一人で入るのが恥ずかしいくらいかわいい店です。 でもしっかりマロン・タルトを味わってきました。惜しみなくたっぷり使われた栗のやわらかい甘さがたまりません。ケーキの値段は350円前後と手ごろです。 |
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