嵐山

嵐山 大自然に恵まれた京都屈指の景勝地
1、渡月橋・竹林の道は京都の自然の風景を満喫できるポイント
2、天気の良いときはレンタサイクルで廻るとまた違った楽しさがあります。
3、春の桜、秋の紅葉の人では想像以上、朝早めのスタートがお勧め
桜の渡月橋
桜の渡月橋
花灯路
花灯路 竹林
天龍寺
天龍寺庭園
所要時間3~4時間

JR京都駅から
京都バス71系統で四条大宮
嵐電嵐山本線に乗り換え
嵐山駅下車

阪急河原町駅から
阪急京都線大宮駅下車
嵐電嵐山本線に乗り換え
嵐山駅下車

嵐電嵐山駅
↓ 徒歩3分
渡月橋
↓ 渡月橋近辺散策、中ノ島公園
天龍寺
↓ 徒歩10分
野宮神社
↓ 徒歩
竹林の道
↓ 竹林の道散策しながら移動 約30分
祇王寺
↓ 徒歩20分
清涼寺
↓ 徒歩すぐ
市バス停
嵯峨釈迦堂前
  四条烏丸まで市バス91系統で約30分
  JR京都駅へは徒歩で
  JR嵯峨嵐山駅へ行きそこから乗車約20分

桜の季節は 桜の王道コース嵐山もお勧めです

■嵐山の飲食店紹介■
嵐山付近の詳細地図はこちら!
京福電鉄の四条大宮駅から電車に揺られること約30分で終点・嵐山駅に到着。少し前までは修学旅行生や観光客で賑わっていた界隈も、紅葉の見頃が終わったからか、大分静かになっていました。
雨上がりの曇り空がさらに寂しさを誘います。少ない観光客を必死に勧誘する車屋さんをかわしつつ、清滝道へと歩き出しました。

渡月橋(とげつきょう)

大堰川の中心に架かる大橋「月が渡る」を意味する嵐山の名物。数々のドラマの舞台にもなってます。
  嵯峨天皇が法輪寺へ参拝するために造り、月が端を渡るように見えたとところから亀山上皇が”渡月橋”と命名した。
橋を中心に、上流から下流までを”保津川””大堰川””桂川”と呼び分けている。
散策するにはおすすめのコースです。
嵐山渡月橋
嵐山渡月橋ライトアップ

嵐山天龍寺
天龍寺庭園
天龍寺(てんりゅうじ)

室町時代の京都五山第一位、借景も豪華な世界遺産。
借景とはまさしくこの寺の庭のためにあるような言葉です。
嵐山と亀山を借景として広がる、夢窓疎石作の回遊式庭園。
国の史跡・特別名勝第一号に指定された庭園としても有名。
暦応二年(1339)足利尊氏により創建、世界遺産に認められた臨済宗天龍寺派の大本山。

野宮神社(ののみやじんじゃ)

女性の方必見の縁結びの神社
文学作品の舞台としても有名です。
縁結びや子宝安産の神様として信仰を集め、”源氏物語”にも登場する隠れた恋の名所。
全国から訪れる女性が後を絶たない人気スポット。松尾芭蕉や与謝蕪村が俳句に詠んだ苔の庭園は必見。
嵐山 大悲閣千光寺からの眺め
嵐山 大悲閣千光寺からの眺め

嵐山 岩田山モンキーパーク
花灯路竹林ライトアップ
竹林の道(ちくりんのみち)

京都らしさの自然を堪能できます。心地よい涼風が、やさしい木漏れ日と調和した自然道。
野宮神社から大河内山荘までを結ぶ竹林の道。夏でもひんやりとしていて、竹の葉のそよぐ音もまた耳に涼しく感じます。
ハイキング気分でぶらぶら散策するのが一番楽しめる道です。
また冬のライトアップ(期間限定)は昼間とは違った幻想的な情景です。(少し寒いですけど一見の価値あり)

祇王寺(ぎおうじ)

祇王が晩年まで暮らした寺、平家物語ゆかりの寺
現在の祇王寺は、昔の往生院の境内である。
往生院は法然上人の門弟良鎮に依って創められたと伝えられ、
山上山下に亘って広い地域を占めていたが、いつの間にか荒廃して、
ささやかな尼寺として残り、後に祇王寺と呼ばれる様になりました。
嵐山 法輪寺
嵐山 祇王寺

嵐山 桂川北畔
嵐山 桂川北畔
僕はとろろそば(温)
とろろそば(温)(1100円)
渡月橋を渡り、桂川北畔につくと少し遅めの昼食の時間。桂川北畔にある嵐山よしむらの門をくぐります。よしむらの建物は撫松庵という由緒ある庵を使用したもので、その風情はなかなかのものです。中ではお蕎麦や善哉などがいただけますが、僕はとろろそば(温)(1100円)をいただきました。二階席からは桂川が良く見え、ゆったりとくつろぐことができました。

そのまま清滝道を下がっていくと、輪川寺・・・。
門の前まできたものの、ごらんの通りでした。
嵐山 閉まっていた輪川寺
閉まっていた輪川寺

嵐山 天龍寺
嵐山 天龍寺
残念ながら引き返して、最後に取っておいた天龍寺へむかうことにします。午前中と同じ車屋のお兄ちゃんの声を半身でかろうじてやり過ごすと、三条通を東進。室町時代には京都五山の筆頭だった臨済宗総本山・天龍寺の門が見えてきます。

境内には湯豆腐で有名な西山艸堂があったり、風情のあるお堂が並んでいます。しかし中の諸堂のほとんどは幾度かの火災に遭って新しく再建されたものだそうです。もちろん、歴史的価値をおとしめる程の新しさではないですけども。

昼食からそんなに時間は経っていないのですが、ふらふらっとしているうちに甘いものが欲しくなってきました。近くに甘味処がないだろうかと、さらに三条通を東へ進むと老松が見えてきました。善哉か、わらびもちかと6分迷った末、注文した善哉(800円)をさらりといただき、ほっと一息。お腹も一杯になり、散歩に一区切りがついたということで帰途に着くことにしました。 嵐山 老松 善哉
嵐山 老松

嵐山といえばタレントショップ、修学旅行生御用達、超有名観光地という感がありましたが、人の少ない今は打って変わったように寂しげなもう一つの嵐山が顔を覗かせます。
嵐山は紅葉シーズンに数回訪れたことがありますが、オフシーズンには初めてです。今日は今まで行ったことのない、嵐山とは別の場所に足を踏み入れたのかも知れない、と電車の中で考えてしまいました。

京の酒どころ・番外編