京野菜特集

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京野菜とは 京野菜リスト 伝統野菜 ブランド京野菜 新・京野菜 その他の京野菜


■ブランド京野菜に指定されているもの
京都らしいイメージがあり、京都府内の農林水産物の中から特に品質が優れているもの。市場流通可能な一定の出荷量と品質を満たしているもの。

聖護院だいこん みず菜 壬生菜 賀茂なす 山科なす 鹿ケ谷かぼちゃ 伏見とうがらし
えびいも 堀川ごぼう 九条ねぎ くわい 京たけのこ 万願寺とうがらし 花菜

やまのいも

やまのいも

  • 旬の時期:9~10月
  • 特長:肉質が締まっていて水分が少なく、粘りが大変い。あくが少ないです。
  • 味:キレのある味わいです。
  • 産地:栗田地域(宮津市)
  • 由来:古くから水はけが良く、かつ、常に適度な湿りがあるという京都府の北部の「いも地」で栽培されてきました。
  • 用途:とろろ汁に山かけ丼、天ぷら、京都では饅頭等お菓子の材料としても使われます。 皮を剥いて摺り鉢で根気よく摺り、鰹だしで薄めると、きめの細かい「とろろ」が出来上がります。
  • 主要栄養分等:ビタミンC、滋養強壮


京都大納言小豆

京都大納言小豆

  • 旬の時期:10~12月
  • 特長:粒が大きくて色艶が良いです。
  • 味:粒が揃い、煮崩れしにくく、独特の香りがあります。
  • 産地:口丹地域(亀岡盆地から船井郡辺り)
  • 由来:京都府の中南部では気象や土壌に恵まれ、古くから高品質の小豆を生み出す産地とされてきました。
  • 用途:最高の品質を求められる京都の高級菓子作りの中で、不可欠な存在として日本一の座を守り続けています。
  • 補足:武士は腹を切る事があるが、公家の大納言は切腹をしない事から、煮ても皮が切れない小豆の事を別名・大納言とも呼んできました。
  • 主要栄養分等:たんぱく質、ビタミンB、食物繊維


金時にんじん

金時にんじん

  • 旬の時期:11~1月
  • 特長:軟らかくて芯まで真っ赤です。
  • 味:肉質が軟らかで、甘味があります。
  • 産地:上鳥羽
  • 由来:彩りとして、古くから京料理に用いられています。
  • 用途:粕汁や正月の煮しめ等冬の料理の彩りとしても欠かせません。
  • 主要栄養分等:ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、食物繊維、ガンを予防する効果が高いリコピン



新丹波黒大豆

新丹波黒大豆

  • 旬の時期:12月
  • 特長:大粒でシワがなく、煮炊きしても形崩れしません。
  • 味:古い都々逸にも「丹波の丹波黒は色は黒でも味が良い」とうたわれ、古くからその美味しさが全国に浸透してたようです。
  • 産地:丹波地方
  • 由来:江戸時代頃から丹波で栽培されてきたのではといわれています。
  • 用途:見た目に美しく、おせち料理には不可欠な存在です。
  • 主要栄養分等:カルシウム、ビタミン、蛋白質


紫ずきん

紫ずきん

  • 旬の時期:9~10月
  • 特長: 豆の薄皮が薄紫色をしていて、豆の形が頭巾の様であることから名付けられました。
  • 味:粒が大きく、コクがあって甘味たっぷり。抜群に美味しい秋の枝豆です。
  • 産地:丹波地方
  • 由来:日本一の品質を誇る「丹波黒大豆」から生まれた黒大豆の枝豆です。
  • 用途:枝豆としてだけでなく、枝豆ごはん、サラダ、天ぷら、等様々に味わえます。
  • 補足:丹波地方の農家の間では、「祭りの枝豆」として、昔から親しまれてきました。
  • 主要栄養分等:たんぱく質、ビタミンC、カルシウム


丹波くり

丹波くり

  • 旬の時期:9~10月
  • 特長:大粒で色つやに優れています。
  • 味:甘く、枯りがあって、味・香りが良いです。
  • 産地:丹波地方(亀岡、船井郡、綾部、福知山、夜久野辺り)
  • 由来:古くから献上物として都に運ばれると共に、江戸時代には年貢米の替わりとしても上納されてきたので、生産者の研究心も強く、時代毎に品種の選定や栽培技術の改良が重ねられてきました。
  • 用途:甘露煮やマロングラッセ等のお菓子用の他に、栗ご飯やゆで栗でも楽しめます。
  • 主要栄養分等:ビタミンB


京たんご梨

京たんご梨

  • 旬の時期:9月
  • 特長:光センサーで糖度を選別するという高糖度・高品質の青梨です。
  • 味:爽やかな甘みと瑞々しさが持ち味です。
  • 産地:丹後半島
  • 由来:明治時代から始まり、二十世紀梨を改良して”ゴールド二十世紀”という品種になりました。
  • 用途:秋のレジャーのお供に、またコンポート等のデザートにも適しています。
  • 主要栄養分等:カリウム


■「新・京野菜」
京唐菜
  • 旬の時期:6~10月
  • 特長:万願寺とうがらしの葉に似た姿をしていて、京都で青菜が不足する季節に旬を迎える「夏の青菜」です。
  • 味:生では、とうがらし特有の辛みとえぐみがありますが、加熱するとそれらが旨味に変わります。
  • 産地:右京区の京北地区
  • 由来:唐辛子の葉が美味なので、葉だけを食べる野菜にならないかという発想で、京都大学農学部の教授が10年間の研究の結果京都市・生産者によって、2004年に開発。他府県には見られない独自の野菜ができました。
  • 主要栄養分等:ビタミンCはほうれん草の3倍、カルシウムは10倍と高い栄養価を誇ります。


京てまり
  • 旬の時期:4月下旬~6月中旬、9月中旬~11月上旬
  • 特長:ミニトマトをやや大きくしたくらいの小型トマトです。
  • 味:糖度がとかなり高く、フル-ティーで濃厚。
  • 由来:2001年に登場。
  • 用途:果物感覚で食べられます。
  • 主要栄養分等:一般のトマトに比べてβカロチンとビタミンCが特に高く、βカロチンは普通のトマトの約3倍、ビタミンCは約2倍あります。


京あかね
  • 旬の時期:4~8月
  • 特長:プチトマトより大きめのミディトマトです。
  • 味:京てまりより酸味が強く種が際立ち、糖度が高いためフルーティーで濃厚な味をしています。
  • 産地:深草
  • 由来:2001年に登場。
  • 用途:サラダ等の生食で


さやだいこん
  • 旬の時期:4月上旬~5月中旬
  • 特長:ダイコンの花が散った後のさやを食べます。
  • 味:生で食べると,大根らしいピリッとした辛味が感じられます。
  • 由来:2001年に登場。