鵜飼

嵐山渡月亭の「嵐山納涼鵜飼鑑賞付きプラン」で鵜飼見物に行ってきました。
夕刻より、渡月亭の松風閣で懐石料理をいただきます。二面ガラス張りで、大堰川(おおいがわ)・渡月橋・小倉山をはじめ、嵐峡のすばらしい眺めを楽しみながらお料理をいただきます。
夕暮れを感じながら時間を過ごすごとに、対岸の提灯や灯りがともり、先の船が続々と大堰川に出ていきます。(上流は保津川、渡月橋からは桂川に変わります。)
そして、おなかも満腹になって、ゆったりとした時間をすごして、船に乗り込みます。
松風閣から歩いてすぐ!案内もしていただけます。
乗合船は20人ぐらいのれるでしょうか。私たちは少なかったので中でもゆったりです。
気さくな船頭さんが案内だけでなく、いろんな質問にも答えてくれます。
その中から・・・
- かがり火:松を使用。松ヤニもでて長く燃える。水中2mぐらいまでを照らし、魚のうろこに反射して鵜が魚を追いやすい。
- 鵜:海鵜。力関係は止まり木の一番上に一番強い鵜。順に下に行くほど弱くなる。
- 鵜の食事:夜10時1回。鵜飼のときは小さい魚は呑み込める。鵜は動く魚しかとらない。ただ、動くものは、オタマジャクシでも金魚でもとる。
お食事がまだの方も安心!
鵜飼の船が来るまでに、船が近づいてきて、おでんやイカ焼きなどの食べ物や飲み物を販売に来てくれます。
乗船時間は約1時間。下流の杭のところに一列に船が並び、そこに鵜飼の船が往復で鵜飼を見せてくれます。
そして、ゆったりと上流まで行き再び鵜飼が見られます。2回とも通る側が違うのでどこに座ってもよく見えます。
川面は心地よい風が吹いて、昼間の暑さとは比べ物にならないくらいです。
ただ、かがり火をたいた鵜飼の船が近づくと熱くなります。
9月15日までです。是非、平安貴族のようにゆったりとした舟遊びを楽しんでみませんか。






















