京都・五条坂 陶器まつり
五条坂一帯に約400もの出店でにぎわう
五条坂『陶器まつり』約40万人のやきものファンが訪れる全国最大規模の陶器祭りで、京の代表的な夏の風物詩として、多くの人々に親しまれるようになりました。
特に近年陶芸を目指す若い人々が、五条坂南側歩道にたくさん出店され以前と違った魅力も出てきました。
陶器まつりの始まりは、遠く大正9年、「六道珍皇寺」にお精霊さんを迎えに行く人々、また大谷本廟(西大谷)へお盆の墓参りに行く人々が五条坂を賑わせていた時に、五条坂に店を構える陶器屋が登り窯で出た大下(おおげ)、要するに一級品として出せないものを陶器市として売り出したのが始まりです。

- 日時:8/7(日)~10(水) 午前9時~午後11時
- 場所:川端五条~東大路五条
- アクセス:京阪「清水五条」 市バス206・207「五条坂」
- お問合せ:075-541-1192(テープ対応)
- 陶器まつり公式サイト
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陶婚式
- 場所:若宮八幡宮
- 日時:8/7(日)午後1時半~
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みこし巡行
- 場所:若宮八幡宮~会場周辺
- 日時:8/8(月)午前11時~
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ゆかた姿フォトコンテスト
- 場所:会場内
- 日時:8/7(日)・8(月)午後3時~
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若宮八幡宮(陶器神社)
- 京都市東山区五条橋東5丁目
- お問合せ:075-561-1261
若宮八幡宮はちょうど五条坂のほぼ中央に位置し、創建は天喜元年(1053年)後冷泉天皇の勅願によって源頼義が勧請したとされます。
現在の社殿は承応3年(1654年)の建造であり、本殿玉垣内にある御影石の八角手水鉢は足利義満寄進となっています。坂陶器まつりに祭礼が行われます。
昭和60年には若宮八幡宮前に、『清水焼発祥之地 五條坂』の記念碑が建立されました。
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六道珍道寺
- 京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町595
- お問合せ:075-561-4129
古くから京都では『六道さん』と呼ばれている六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)。
陶器まつりが開催される五条坂より一筋北の松原通りに在し、毎年京都の人々にとってお盆の前に、亡くなった人の精霊を迎えに8月7・8・9・10日にお参りに行きます。
五条坂陶器まつりは、そのお参りに来られる大勢の人を目当てに、日頃上品として売れない物を安売りした陶器市が始まりでした。五条坂陶器まつりと六道珍皇寺参りとは一体の夏の風物詩となっています。
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河井寛次郎記念館
- 京都市東山区五条坂鐘鋳町569
- お問合せ:075-561-3585
- 河井寛次郎記念館公式サイト
陶芸家の河井 寛次郎(かわい かんじろう)は明治に生まれ、大正、昭和と京都を拠点に活動した作家です。
寛次郎は、その生涯を通じいつも子供のように感動する心を失わず、ありとあらゆる物と事の中から喜びを見いだし、そして何より人と人生をこよなく愛し大切にした人でありました。
寛次郎は『驚いている自分に驚いている自分』と語っております。
生活をした家を、亡き後、今は記念館として一般公開されております。


















