沙羅双樹

東林院・沙羅双樹

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」
沙羅双樹の花は、朝咲いて夕べには散ります。
その散りかたは、花びらを散らさず、花が地面にポトンと落ちると言う、いさぎよい散り方をします。
そこで平家物語では世の無常を象徴する花として登場しています。

東林院 鹿王院 退蔵院  

東林院

東林院臨済宗妙心寺の塔頭の一つで、樹齢300年の沙羅双樹の銘木で知られます。通称は沙羅双樹の寺。
基本的には非公開寺院で、6月15日から6月30日までは「沙羅の花を愛でる会」が催され、特別に拝観することができます。
苔に覆われた方丈庭園には、10数本の沙羅の木があります。「一日花」と呼ばれる可憐ではかない沙羅双樹の白い花を愛でてください。
「沙羅の花を愛でる会」

  • 住所:右京区花園妙心寺町59
  • アクセス:市バス「妙心寺前」・JR嵯峨野線「花園」
  • お問合せ:075-463-1334
  • 拝観料:抹茶付拝観券1,600円・抹茶と精進料理付5,950円
沙羅双樹

東林院 東林院 東林院 東林院 東林院
東林院 東林院 東林院 東林院 東林院
東林院 東林院 東林院 東林院 東林院



鹿王院
鹿王院足利義満が建立した禅寺。
山門には義満自ら筆を振るった「覚雄山」の扁額が掲げられている。
また参道は、秋には美しい紅葉の頃を見ることができ、隠れた紅葉スポットとなっている。
  • 住所:右京区嵯峨北堀町
  • アクセス: 市バス・京都バスで「下嵯峨」・京福電鉄「鹿王院」
  • お問合せ:075-861-1645
  • 拝観:10:00~16:00
  • 拝観料金:300円

沙羅双樹

鹿王院 鹿王院 鹿王院 鹿王院 鹿王院
鹿王院 鹿王院 鹿王院 鹿王院 鹿王院



退蔵院

退蔵院大本山妙心寺の塔頭、退蔵院。室町期の枯山水庭園「元信の庭」と昭和期の池泉回遊式庭園「余香苑」が、年月を越えて融合しています。一年を通して花々に囲まれ、水琴窟からはわび・さびの音色が響きます。国宝の室町期の画家・如拙(じょせつ)筆「瓢鮎図(ひょうねんず)」が有名です。

  • 住所:右京区花園妙心寺町35
  • アクセス: JR嵯峨野線「花園駅」・市バス26「妙心寺北門前」
  • お問合せ:075-463-2855
  • 拝観:9:00~17:00(閉門)
  • 拝観料金:500円
  • 退蔵院公式サイト
沙羅双樹

退蔵院 退蔵院 退蔵院 退蔵院 退蔵院