天神さん

早咲きの梅がちらほら咲きだす頃、北野天満宮では初天神が開かれます。
祭神の菅原道真公は、学問と政治にすぐれた才能を発揮した平安時代の貴族です。
この才能を妬んだ藤原時平の陰謀により、大宰府に左遷され、失意のまま世を去りました。
道真の死後、都では、雷神が大暴れ!!雷火、地震、洪水・・・不吉なことばかり。
これは道真公の「たたり」だと都で噂が広まり、
彼の死後40年も経ってついに朝廷は現在地に彼の霊をお祀りしました。
これが北野天満宮の始まりです。
菅原道真公の誕生日と忌日が同じで、毎月25日に縁日(天神さん)として、終日境内周辺に露店が所狭しと立ち並び、大勢の参拝者でにぎわいます。
その中でも露店の数も参拝者の数も最大になるのは、1月25日の初天神です。
露店も例月以上に多く植木・骨董・古着・衣料品などを商う店が新春の縁日の賑わいをみせます。
さらに、1月は国公立・私立の大学・高校・中学校等の入試を直前に控え、受験生・父兄等の参拝も多く、合格祈祷を受けたり、絵馬に願い事を託す真摯な姿も多く見られます。
最近は外国の人たちが掛け軸や版画を買っていかれるようで、説明に英語で書かれているものもあります。
他にも日用品や大工道具から干物、植木に至るまで、本当に一日中見ていても飽きない市です。
食べ物とかは(お漬物やちりめん山椒)夕方3:00時以降に行くと投げ売りに突入しているためかなりお得に買うことができます。
逆に骨董品などは店じまいにはいっていくため不愛想な人が多くなります。
値札のついていない商品はかなり足元を見られます、なれない方は買わない方が
無難です。
掘出し物がみつけられればいいですね。
北野天満宮にお参りしたら・・・
■撫で牛
学芸上達・受験合格
牛の頭をなでると頭が良くなるとか、体の不調な部位を撫でるとよくなるとか。
■大黒天の灯籠
金運UP
大黒様の口のところの穴に石を置き、落ちなかった石を財布に入れておくとお金に困らないとか。
- 時間:早朝~16:00ごろ
- 場所:北野天満宮
- アクセス:市バス:101「北野天満宮前」
- 問合せ:075-461-0005
































