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京都カレンダー
特別公開・特別拝観
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- ライトアップ
- ◆両足院 半夏生の庭園特別公開
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2018年5月25日 (金)~7月12日 (木) 10:00~16:30 受付終了
白砂と苔に青松が美しい唐門前庭、枯山水庭園の方丈前庭、池泉廻遊式庭園がある建仁寺塔頭「両足院」。
初夏には池辺を彩る半夏生が見ごろを迎えます。茶室「水月亭」の特別拝観もあります。
ざ・京都の半夏生特集はこちら【料金】600円
【場所】両足院
【URL】両足院公式サイト
【住所】東山区小松町
【アクセス】市バス206「東山安井」
【TEL】075-561-3216
- ◆三室戸寺 あじさい園の公開とライトアップ
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2018年6月1日 (金)~7月8日 (日) 8:30~16:30
ライトアップ6月9日~24日の土・日19:00~21:00
「あじさい寺」と呼ばれる三室戸寺は、約50種1万株の紫陽花があたり一面に咲き誇っています。本堂前ではハスが観賞できます。
ざ・京都の紫陽花特集は こちら【料金】500円 (昼夜入替制)
【場所】三室戸寺
【URL】三室戸寺公式サイト
【住所】宇治市菟道滋賀谷21
【アクセス】京阪宇治線「三室戸」駅徒歩15分
【TEL】0774-21-2067
- ◆三千院あじさい祭
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2018年6月16日 (土)~7月16日 (月) 8:30~17:00
法要と花の開花に合わせて行われ、1000株以上のあじさいの花が訪れた観光客の目を楽しませてくれます。一般種に加えて山紫陽花、星紫陽花、それにガクアジサイと種類も豊富です。
ざ・京都の紫陽花特集はこちら【料金】700円(大人)
【場所】三千院
【URL】三千院公式サイト
【住所】左京区大原来迎院町
【アクセス】京都バス17・18「大原」
【TEL】075-744-2531
- ◆天得院 桔梗を愛でる特別公開
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2018年6月25日 (月)~7月10日 (火) 10:00~20:30 受付
東福寺塔頭の天得院は桃山期の作庭でびっしりと杉苔に覆われた書院前庭に紫や白、八重の桔梗が美しく咲きます。初夏と秋に咲く珍しい萩も同様に観賞できます。
ざ・京都の桔梗特集はこちら【料金】500円 桔梗膳3,000円
【場所】天得院
【URL】天得院公式サイト
【住所】東山区本町
【アクセス】市バス208「東福寺」、JR奈良線・京阪電車「東福寺」
【TEL】075-561-5239
- ◆貴船神社 七夕笹飾りライトアップ
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2018年7月1日 (日)~8月15日 (水) 点灯時間は平日20:00まで、 土日祝は21:00まで
七夕にゆかりの貴船大神に願いをかける。一枚の短冊に込めて。
夕闇に、ほのかに照らすやさしい光のなかで小粋な夕涼みが楽しめます。【料金】短冊1枚100円
【場所】貴船神社
【URL】貴船神社公式サイト
【住所】左京区鞍馬貴船町180
【アクセス】叡山電車「貴船口」から京都バス33「貴船」
【TEL】075-741-2016
- ◆高台寺 七夕会 夜間特別拝観
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2018年7月8日 (日)~7月8日 (日) 17:00~21:30 (受付終了)
“夢”を短冊につづって「高台寺 七夕会」に参加できます。日没からライトアップも行われ、ムードも一気に高まります。
【料金】拝観料:短冊応募の方は無料 以外の方は拝観料600円
【場所】高台寺
【URL】高台寺公式サイト
【住所】東山区高台寺下河原町526
【アクセス】市バス207「東山安井」 徒歩5分
【TEL】075-561-9966
※主催者の都合や天候等の理由により、日程や内容等が変更になる場合がありますので、
事前にご確認をお願いします。
クローズアップ
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祇園祭
7月1日から1ヶ月間に渡る八坂神社の神事。 日本三大祭のひとつ。
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鵜飼
鵜飼は、風折烏帽子に腰みのの昔ながらの装いで、約10羽程の海鵜を操り、鮎などをとる伝統的な漁法です。
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夏の風物詩 床
暑い夏の涼を求め、清らかな川のせせらぎの中でのお食事を堪能し、京都の夏を楽む。
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睡蓮
睡蓮は水面に浮かべるものが多く、早朝に咲き、昼から夕方には花を閉じる。
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蓮
蓮の花は、泥の中に根を張って栄養を吸収し、茎を水面へと伸ばしてつぼみをふくらませ、きれいな花を咲かせます。
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芙蓉・酔芙蓉
朝開花し、夕方にはしぼむ1日花ですが、花が咲いては枯れてを 繰り返すため花は絶えず咲き続けているように見えます。
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百日紅
約100日間ピンクの花を咲かせるのが名前の由来。 「猿滑」とも書く。幹がスベスベで、猿も登れないところからきているそうです。
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桔梗
桔梗は秋の七草のひとつで、可憐で紫色の花は優しげな桔梗は紋にも多く使われ、桔梗紋は代表的な女紋の一つとされています。