清水寺 観音加持青龍会

今日は清水寺で観音加持青龍会が行われました。

清水寺には観音様の化身である龍が、音羽の瀧に夜ごと飛来して水を飲むという言い伝えがあります。
さらに、京都の都(平安京)は、四神相応の考えを基に建設され、東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武を守護してます。
清水寺は東の青龍にあたることからこの青龍会が2000年より始まりました。

青龍会は、先頭の転法衆が法螺貝を吹いて、行列が来たことを知らせます。
次に会奉行、観音加持を行う夜叉神が続き、四天王が青龍の前後を守護して、十六善神が続きます。
荘厳な装束に身を包んだ一行と青龍が、奥の院から音羽の瀧、経堂、三重塔、西門、門前町を経て、再び仁王門から轟門、本堂へと、境内をぐるりと練り歩きます。
そして参拝者の幸福を祈願します。

青龍会は春と秋に計5回あり、明日9月15日も14時より行われます。
明日が今年のラストです。是非、ご覧ください。

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