神光院ではきゅうり封じが行われています 7月21日

祇園祭は八坂神社のお祭です。この八坂神社の紋・五つ木瓜が「輪切りにしたきゅうりの切り口」に似ているので、京都では「祇園祭の間(7月)は、きゅうりを食べたらあかん」と言われています。
今は祇園祭関係の方だけかもしれませんが。

今日は西賀茂の神光院で「きゅうり封じ」が行われています。
昔、弘法大師がきゅうりの中に病を封じ込め、それを土に埋めたり、川に流すことによって病魔を退散させたことに由来した疫病除けの祈祷行事です。
神光院では、きゅうりを名前などを書いた紙で包み、紅白の水引でキュッと結んでご祈祷してもらいます。
家に持ち帰り、身体の悪いところをなでて庭などに埋めると、病気を封じこめるといいます。神光院に収めて帰る方もいらっしゃいます。
30日の土用の丑の日にも行われます。

神光院
北区西賀茂神光院町

 

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