ライトアップの紅葉

ライトアップの紅葉

青蓮院門跡

2024年は中止
毎年春と秋に、夜の特別拝観、ライトアップが開催されます。諸堂の内部を拝観して、その後ライトアップされた庭園を散策できます。相阿弥作の池泉回遊式庭園、小堀遠州作「霧島の庭」が夜の光の中に浮かび上がります。
※照明デザインが変更になる場合があります。

【料金】800円
【住所】東山区粟田口
【アクセス】市バス5「神宮道」
【URL】青蓮院門跡公式サイト

将軍塚青龍殿

2024年は中止
相阿弥作の池泉回遊式庭園、小堀遠州作「霧島の庭」が夜の光の中に浮かび上がります。。

【料金】500円
【住所】山科区厨子奥花鳥町28
【アクセス】地下鉄「蹴上」よりタクシー
【URL】将軍塚青龍殿公式サイト

清水寺

モミジを背景に「清水の舞台」や極彩色の西門が夜空に映えます。
夜間特別拝観 11月18日(月)〜 11月30日(土)17:30~21:00
【料金】600円(夜間のみ)
【住所】東山区清水
【アクセス】市バス206「清水道」
【URL】清水寺公式サイト

雲龍院

東山の奥座敷ならではの鮮やかな紅葉を観賞。御寺泉涌寺の別院で「走り大黒」があります。

【料金】400円 ※雲龍院境内拝観は本山泉涌寺拝観料とは別料金
【住所】東山区泉涌寺山内町
【アクセス】市バス202・207・208「泉涌寺道」
【URL】雲龍院公式サイト

永観堂

境内はもちろん、お堂や回廊にせまってくる岩垣紅葉も見ものです。

ライトアップ 2024年11月11日(月) ~ 12月1日(日)

【料金】700円
【拝観時間】17:30~20:30
【住所】左京区永観堂町
【アクセス】市バス5「南禅寺・永観堂道」
【URL】永観堂公式サイト

知恩院

「方丈庭園」や、京友禅の祖・宮崎友禅斎ゆかりの庭園「友禅苑」、日本最大級の木造二重門「三門」、女坂などがライトアップされます

ライトアップ 2024年11月14日~12月1日 17:30~21:30

【料金】800円
【住所】東山区林下町400
【アクセス】市バス31・46・201・203・206「『知恩院前」 徒歩5分
【URL】知恩院公式サイト

高台寺

秀吉の妻、北の政所ねね創建の高台寺。華麗な蒔絵は「高台寺蒔絵」として特に有名です。

夜間特別拝観 2024年10月25日(金)〜 12月15日(日)17:00~21:30

【料金】600円 
【住所】東山区高台寺下河原町526
【アクセス】市バス206「東山安井」
【URL】高台寺公式サイト

圓徳院

北政所ねねは圓徳院で晩年の19年を過ごし、付近に建立した高台寺に日参して秀吉の菩提を弔ったと言われています。

2024年10月25日(金)~12月15日(日) 10:00~21:30受付終了

【料金】500円 共通割引拝観券900円
【住所】東山区高台寺下河原町530
【アクセス】市バス206「東山安井」
【URL】圓徳院公式サイト

宝厳院

「獅子吼(ししく)の庭」と呼ばれる庭園は、天龍寺開山夢窓国師の法孫である策彦禅師の作とされ、嵐山を巧みに取り入れた回遊式山水庭園。日中の庭園の鮮やかな紅葉とは違った、夜間の艶やかな紅葉が織りなす景色が楽しめます。

 2024年10月5日(土)~12月8日(日)

【料金】600円(ライトアップ)※宝厳院本堂特別公開: 別途志納料500円
【住所】右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
【アクセス】市バス28「嵐山天龍寺前」
【URL】宝厳院公式サイト

 

北野天満宮

御土居は、豊臣秀吉が天正19年(1591)に京都の周囲に築いた土塁(堤)。現在市中に残る、その10カ所が史跡に指定されています。なかでも北野天満宮の土塁は原型に最も近く、「御土居」の紅葉が脇を流れる紙屋川の水面に映え、野趣に富んだ風景です。御土居に取りまく紅葉のライトアップを楽しめます

ライトアップ 11月9日~  20:00まで

【料金】1200円(茶菓子付)
【住所】上京区馬喰町
【アクセス】市バス50「北野天満宮前」
【URL】北野天満宮公式サイト

東寺

宝物館の「東寺名宝展」に加えて、境内のライトアップと金堂と講堂の夜間特別拝観が行われます

ライトアップ 2024年10月26日(土)〜12月8日(日) 18:00~21:30

【料金】夜間特別拝観 1,000円
【住所】南区九条町1
【アクセス】近鉄京都線「東寺」
【URL】東寺公式サイト